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2022年5月26日木曜日

春のウリ科栽培2

春のウリ科栽培、前回のブログから一ヶ月以上経ち、
順調に生育しています。
今回は、栽培の様子と果実の肥大状況についてお伝えします。

まずは養液栽培のメロンからです。

植物体は葉を大きく展開し草丈も伸び、
既にミツバチによる交配が始まっています。


果実は卵大にまで肥大しており、
紐を使って玉釣りをし安定させます。


次は土耕栽培のカボチャです。
向かい合わせで植え付けた生長点が
もう少しで重なり合うところまで生長しています。


果実の様子は、
雌花が開花し昆虫により交配期間中です。


次は養液栽培のキュウリです。
今シーズンは今までメロンを栽培していたハウスで、
キュウリのトンネルになるように誘引します。


収穫は既に始まっており、
直売所(緑楽来)で好評販売中です。

収穫は一日おきですが、天気が良く気温が高いと
生長が早く、適期に収穫をするのに毎日となります。


下の画像はキュウリの果実肥大の様子が
順序よく成り姿が見られます。

一番左は収穫期で、右に向かって生長が若くなっています。
また、節ごとに果実がついているのが良く分かりますね。


次のブログでも、各品目とも栽培期間中ですので、
また生育状況をお伝えしたいと思います。

 (蔬菜作物 榎本)

















2022年4月14日木曜日

春のウリ科栽培

今年も新年度の4月となり、センターの育苗ハウスは春作の色々な苗で
賑わっています。

今回は、春から夏にかけて栽培する、ウリ科野菜についてご紹介します。
まずはメロンの苗です。


2月28日に播種し、3号ポットへ移植。
品種は「タカミ」です。
すでに本葉3枚展葉していますので、
学生実習によるガラス温室への定植を待っている状況です。

次はカボチャの苗です。

同じく2月28日に播種し、3.5号ポットへ移植。
緑皮の「らいふく」と赤皮の「べにくり」2品種を育苗中です。
4月の10日前後に露地圃場へ定植予定で、
現在畑の準備を進めています。

次はズッキーニの苗です。

3月28日に播種し、3.5号ポットに移植。
まだ、子葉が展葉しているほどですが、4月の下旬に露地圃場へ定植予定です。
品種は3色の表皮を選択しました。
緑皮の「ゼルダ・パワー」、黄色皮の「ゼルダ・ジャッロ」、
薄緑色の「ゼルダ・オリーブ」で、
3色ミックスで袋詰めし、直売所で販売します。


この3品目以外に、
キュウリがすでに養液栽培でハウスに栽培中で、
5月上旬には収穫が始まりそうです。

品種は果実にイボのない「フリーダムハウス3号」です。

あと、カボチャの「バターナッツ」も播種予定で、
もしかしたら「トウガン」も栽培するかもしれません。

春作はウリ科の栽培が多く、作業が立て込みますが、
品質の良いものが収穫できるよう
栽培管理に努めていきたいと思います。

(蔬菜作物 榎本)