5月とは思えない暑さを感じる日が続いていますが、センターではそろそろ梅の収穫が始まります。
現在、梅の樹木が6本ありますが、その内の4本は今年度の収穫で栽培管理を終了し、伐採することになりました。樹齢が30年以上という老木であることから、新しい苗木に植え替えて、育成していく予定です。梅に限らず他の果樹にも言えることですが、老木化が進むと次第に着果量が減少していき、毎年の収穫量を維持することが難しくなります。
5月とは思えない暑さを感じる日が続いていますが、センターではそろそろ梅の収穫が始まります。
現在、梅の樹木が6本ありますが、その内の4本は今年度の収穫で栽培管理を終了し、伐採することになりました。樹齢が30年以上という老木であることから、新しい苗木に植え替えて、育成していく予定です。梅に限らず他の果樹にも言えることですが、老木化が進むと次第に着果量が減少していき、毎年の収穫量を維持することが難しくなります。
寒い日が続いていますが、梅の開花時期となりました。
梅が開花すると春が少しずつ近づいてきていることを感じます。
私達日本人にとっての観賞樹と言えば、「桜」を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし実は梅が庭で観賞用に植えられた歴史は桜よりも古いと言われています。
梅には花を楽しむ「花梅」と実の収穫を目的にした「実梅」があります。
当センターで栽培している梅は実梅ですが、この時期になると綺麗な花を咲かせます。
写真は満開の状態ですが、黄色の雄しべが特徴的です。
また、写真のように5枚の花びらから成る咲き方を一重咲きと呼びます。
品種によっては花びらが多数咲く八重咲きもあります。
枝にまといつくように花が咲きます。
今年も果実の収穫が楽しみです。
佐々木(果樹加工)
新緑が眩しい季節となりましたが、今年もセンターでは梅の収穫が始まりました。
梅は中国と日本が原産の果樹であり、古くから栽培されてきました。
日本では昔から「梅はその日の難のがれ」と言われ、病気の予防や健康増進のために重宝されてきました。
戦国時代には戦時の携帯用食糧として梅干しの果肉を丸薬状にしたものが作られ、喉を潤すために使用されたと言われています。
今でも梅は主成分であるクエン酸に疲労回復効果があるなど、健康機能性が評価されています。また、梅酒、梅シロップ、梅ジャムなど保存食としても幅広く利用されています。
古くから栽培されてきた歴史があり、遥か昔の先人達も成分や効果に着目した梅ですが、是非皆さんも味わってみてははいかがでしょうか?
佐々木(果樹・加工)
センターでは今年もウメの収穫が始まりました。
↑白加賀 :関東地方を中心に江戸時代から栽培されています。果肉が厚く、梅干しや梅酒に適した品種です。
桜の開花も早かったのですが、果樹の樹も芽吹きが早くなっています。
左の写真は、キウイです。すでに蕾が見えます。この樹は雄なので、花が咲いたら摘んで花粉を採取します。
1月に入り、寒さも本格的になってきました。でも季節は確実に進んでいきます。
次の画像は竜狭小梅です。より着果しやすい品種です。摘果をおこなってもあまり大きくなりません.収量は多いですが、摘果をおこなってもあまり大きくなりません。
いまは剪定の真っ最中です。梅は短果枝に実がつきやすく、大きくなります。また花を咲かせるのにたくさんの養分を消費します。すこしでも樹の負担が軽くなるように蕾の数を減らす必要があるのです。
櫻井(果樹・加工)