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2022年11月14日月曜日

レモン鉢栽培 ~その後④~

  レモンの鉢栽培を始めてから1年半弱が経ちました。植え付け時に比べ枝葉もだいぶ成長し、春にはたくさんの花が咲きましたが、不完全花が多くどの位結実するのか心配でしたが、10月中旬と11月上旬に実った果実を収穫しました。

 今年は小さい果実も含めて全部で80個収獲する事ができました。昨年は3個しか収穫できませんでしたので、樹もだいぶ成長した事が伺えます。


2022年10月の様子

収獲まじかの果実(2022年10月上旬)

収獲した果実(2022年10月中旬)

柏の葉フィールドセンター産レモン

 来年は今年以上の収穫量を期待したいです。

(造園樹木 本間)

2022年7月19日火曜日

レモン鉢栽培 ~その後③~

  前回のレモン鉢栽培の投稿(2022年2月14日)から5ヶ月が過ぎてしまいました。3月から4月にかけてはたくさん花が咲き、今年はたくさん実が収穫できると期待していましたが、思ったほど着果率が良くなく、また着果して果実が大きくなってきたと思っても自然落果してしまう果実が多かったです。


レモンの花(2022年3月21日撮影)

何とか落果せずに大きくなってきている果実


 今年は何個収獲できるのでしょうか?

 秋にまた報告したいと思います。


(造園樹木 本間)



2022年2月14日月曜日

レモン鉢栽培 ~その後②~

 レモン鉢栽培の現在の様子です。

 さすがに今年の冬は寒い様で、下の写真の様にレモンの木にも寒さの被害がででいます。

 ハウス内の栽培で冬季は暖房機を稼働させてはいますが、今年は燃料代も高騰しており、燃料費を抑えるため最低限の加温設定にしていましたが、やはり寒かった様です。

 レモンは寒さに弱く、気温がマイナス3℃以下になると枯死してしまうと言われており、収量を期待するのであれば、できでば最低10℃以上は維持したいところです。

 あまり寒さの影響で落葉や枝先に被害が出てしまうと、今年の花付きや着果にも影響が出てしまい、収量が減ってしまいます。

 またハウス内は日中は高温になるため、生育のバランスが崩れてしまったのでしょうか、もう花が咲いてしまっている枝もあります。


ハウス内の様子(撮影:2022年2月8日)


寒さで被害を受けた枝先

寒さで落葉してしまった枝

日中は暖かいので開花してしまった木もあります

 春からまた元気に芽吹いて、収穫ができると良いです。


(造園樹木 本間)




2021年6月23日水曜日

レモン鉢栽培 ~その後①~

  前回のレモンのブログ投稿から1か月弱が経ち、果実の生育も順調と言いたい所ですが、残念ながら殆んどの果実が着果せず、落果してしまいました。

 レモンは花が咲いても殆ど結実せずに落果してしまうと聞いてはいましたが、それにしても落ち過ぎです。

 何とか落果しなかった果実はだいぶ大きくなってきています(下の写真)。

大きくなった果実

 6月上旬からは二番花も少し咲いてきていますので、こちらの方の果実が実ってくれるといいですが・・。

二番花(2021年6月20日撮影)

 枝は順調に伸びてきていますので、来年この枝にたくさん果実が成ることを期待したいと思います。

植え付け時に比べると新しい枝がたくさん伸びてきています
 
 ではまたの機会に生育状況をお知らせしたいと思います。 
 
前回のブログ:https://kajusosai1.blogspot.com/2021/05/blog-post.html
 
(造園樹木 本間)

2021年5月13日木曜日

レモン鉢栽培

 昨年はハウス内の場所の関係でレモンの苗木が仮植えの状態でしたが、ようやく今年の3月からハウス内に鉢を設置し植え付けを行い、本格的な栽培が始まりました。

ハウス内に鉢を設置し、植え付けを行った様子


 養液混合装置も設置し、潅水はタイマーで各鉢に散水する様になっています。

養液混合装置とタイマー。下の黒い所は養液タンクがあります

各鉢に散水ノズルを取り付けました

 4月の中旬位から花が次々と咲き始めて、ハウス内はレモンの花の良い香りが漂っていました。

 まだ木が小さいので多くの着果・収穫は期待できませんが、おいしいレモンができる様、管理していきたいと思います。

レモンの花

大きく育ちます様に

(造園樹木 本間)