まだ肌寒い日は続きますが、春三月になりました。今回のブログではサトイモの“八つ頭”を紹介します。
これは昨年12月に収穫して、ハウス内で貯蔵していたものです。
1株ごとの状態です。枯れた葉や根が着いています。豆粒のように見えるのは、子イモです。この“八つ頭”は親イモを食用に利用する品種です。
“セレベス”はインドネシアのセレベス島から伝わったことからついた品種名です。
これはこの時期のサトイモ畑の状態です。12月になり、寒さが厳しくなり始めて、地上部は枯れ始めています。
これは“セレベス”を収穫して分球して洗浄した状態です。
“セレベス”は別名“赤芽芋”または“赤目芋”と言われるように、芽の部分が赤みを帯びています。この画像では芽の部分が赤いことがわかります。
袋詰めの重さは一袋850~950gで袋詰めにします。
“セレベス”は黄色のシーラーで袋を止めます。
“セレベス”はヌメリの少ない粉質が特徴で、加熱調理することにより、ホックリした食感になります。揚げ物やポタージュにもむいています。この12月から来月1月にかけて直売所で販売します。
(蔬菜・作物 中村)