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2021年12月28日火曜日

ナスとピーマン、栽培終了しました

 今年は比較的暖かい日が続いたため
12月に入ってもハウスでナス・ピーマンを栽培していました


12月3日の様子
ピーマンもナスもまだ青々としています


とは言え、あまりに長期間引っ張ると
来年の栽培に影響するので
一旦栽培を終了し、片付けを行いました
12月10日の様子
片付け終えてきれいさっぱり
この後、マルチを剥がして残った根を取り除き
ハウス内を耕耘しエンバクを播種しました

エンバク(緑肥作物)を鋤きこむことで
土壌を一度リセットすることになり
次に栽培する野菜に対してよい結果をもたらします

12月22日の様子

来春には
またこのハウスでナス・ピーマンを栽培する予定です

(蔬菜作物 山崎)









2018年8月10日金曜日

緑肥作物で土づくり

今年はセンターの露地圃場の一部に、緑肥作物のソルゴーを栽培しました。


このソルゴーはイネ科植物で、圃場に余分に残った肥料分を吸収し、
短期間でグングン育ち、圃場に鋤き込むことで多量の有機物を投入でき、
土壌改良に役立ちます。


画像はソルゴーの栽培風景です。
5月中旬に播種し、そろそろ雄髄(穂)が出てくる頃です。




雄髄(穂)が出てしまうと幹が硬くなるので、そろそろ圃場に鋤きこみます。
このままトラクターで耕耘してしまうのも良いのですが、センターでは、
フレールモアというアタッチメントをトラクターに取り付けて、
ソルゴーを細かく粉砕してしまいます。


粉砕する事により、圃場に鋤き込んだ後に早く分解するので、
次の栽培まで短期間で済みます。


このフレールモアは、耕耘をするロータリーの爪のように回転軸に
「フレール刃」と言う刃が高回転で回転し、植物を粉砕しいていきます。

粉砕が終わるとこんな感じです。サッパリ!



今年の晴れの日では、翌日には下の画像のように乾燥します。


4日後、残りのソルゴーも粉砕しました。



圃場がこんな色合いになりました。
奥は耕耘した後で、土の色で茶色く見えます。
真ん中は4日前のソルゴーで、
手前は粉砕したばかりのソルゴーです。

手前の粉砕したてのソルゴーも乾燥後トラクターで耕耘し、
8月下旬に定植する秋作のアブラナ科野菜(キャベツ、ブロッコリー等)
の栽培に備えます。

(蔬菜作物 榎本)