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2024年8月9日金曜日

果樹の繁忙期到来

 今年は7月22日に梨の収穫が始まりましたが、早くもお盆を迎えました。お盆は多くの方々が帰省したり、旅行に行く時期ですが、それとは反対に果樹部門では繁忙期となります。今の時期は毎日のように梨、イチジク、ブドウの収穫などがあります


これは「若光」です。

当センターで栽培している梨の中では最も収穫時期が早い品種です。

酸味はあまり無く、果汁が多いのが特徴です。


これは「桝井ドーフィン」です。

日本で栽培されているイチジクでは最も生産量が多い品種です。

濃厚な甘味とつぶつぶした食感が特徴です。

また、センターでは直売所で販売しているため、スーパーなどで販売されているイチジクよりも熟した状態で収穫をしています。


これは「バッファロー」です。

当センターで栽培している黒系ブドウの中では最も収穫時期が早い品種です。

楕円形の果実が特徴で、爽やかな酸味があります。


9月下旬頃まで様々な品種の収穫が続きます。

                                   佐々木(果樹)






2024年6月20日木曜日

春のビーツ栽培始めました3

タイトルにあります春のビーツ栽培、収穫の時期となりました。
3月14日の播種日から、6月の収穫を想定しておりましたが、
思ったより早い生育を示し、5月22日に初収穫となりました。

画像はハウス内ビーツ栽培全体像です。
地上部が繁茂しています。


茂った葉の下には・・・
丸く膨らんだ根がしっかり肥大しています。


抜き取ってみると・・・
きれいな形で大きく肥大しているのが分かります。
包丁と比較すると大きさが分かりますね。


今回は葉を包丁の刃渡りの長さで切り落とし、
出荷調整をします。


枯葉を取り、洗浄した状態です。
きれいな色をしていますね~。


あとはポリ袋に入れ、シーラーで封をします。


直売所(緑楽来)では、葉をすべて付けた状態でも
販売しております。

また、秋播きのビーツよりも大きく肥大し、
品種の差かもしれませんが、可食部(根)の土臭さが少ない事が分かりました。

サラダやジャム加工などに利用するには、
春播き栽培の方が扱いやすく、食べやすいかもしれませんね。

次のビーツ栽培は9月収穫に向け、
7月上旬に播種予定でいます。
栽培場所は、森林環境園芸農場でチャレンジしてみたいと思います。

(蔬菜作物 榎本)










2024年5月17日金曜日

最後の梅

 5月とは思えない暑さを感じる日が続いていますが、センターではそろそろ梅の収穫が始まります。

現在、梅の樹木が6本ありますが、その内の4本は今年度の収穫で栽培管理を終了し、伐採することになりました。樹齢が30年以上という老木であることから、新しい苗木に植え替えて、育成していく予定です。梅に限らず他の果樹にも言えることですが、老木化が進むと次第に着果量が減少していき、毎年の収穫量を維持することが難しくなります。


30年以上の月日、学生・教職員による毎年の栽培管理を経て、この大きさになったと思うと、非常に感慨深いものがあります。







今年で最後の収穫です。
30年以上ありがとうございました。
                                   
                            佐々木(果樹)











2024年1月31日水曜日

中玉トマト栽培が始まりました2

前回のブログでは、11月29日にハウスへ定植しました中玉トマトの
様子をお伝えしましたが、今回のブログでは、定植2か月後の様子をお伝えします。

2か月でかなり生長しました。
すでに第6花房が開花中です。
(定植時は第1花房開花でした)


第1花房は果実の着色が始まりました。
画像の品種は「フルティカ」です。
完熟するまで待ちたいですね。


こちらの品種は「イエローホープ」
まだレモン色ですので、もう少し黄色味が
濃くなって欲しいです。


待望の収穫始めは、2月上旬になるかと思います。


今回ご紹介していますハウス以外にも、
2棟の施設で、トマトを栽培しています。


このハウスは7月28日に定植したトマトで、
中玉トマト「フルティカ」と
大玉トマト「CF桃太郎はるか」を
栽培しています。

        大玉トマト「CF桃太郎はるか」

もう栽培末期ですので、収穫果実も残りわずかです。
次作キュウリ栽培の準備を始めなくてはなりませんので、
2月中旬には、片付けてしまいます。


下記の画像はガラス温室です。
12月20日に定植しました。
定植品種は中玉「フルティカ」「イエローホープ」以外に
ミニトマト「かむり」を栽培しています。


ここのトマトは現在、第3花房が開花中で、
第1花房の果実はまだ小さいです。

収穫始めは2月中旬でしょうかね。

             ミニトマト「かむり」

センター直売所「緑楽来」には、2月中旬以降でしたら、
中玉トマト、ミニトマトが豊富に陳列販売されると思います。

是非お越しいただきたいと思います。

蔬菜作物 榎本

2023年11月22日水曜日

茎ブロッコリーの収穫が始まりました

10/13に紹介した茎ブロッコリー(グリーンボイス)の
収穫が始まりました

以前の記事はコチラ
https://kajusosai1.blogspot.com/2023/10/blog-post_9.html



11/7撮影
順調に生長しています
茎ブロッコリーは側花蕾を収穫するため
頂花蕾がピンポン玉くらいの大きさになったら収穫し
側花蕾を伸ばしていきます

写真を撮り忘れましたが、この後に追肥を行っております

 
11/21撮影
側花蕾がずいぶん伸びてきました
いよいよ収穫です

収穫後はこのようなスタイルで
出荷調整を行います

「緑楽来」でお見掛けの際は
是非お試しください

(蔬菜作物 山崎)

2023年8月11日金曜日

収穫本番

 7月下旬から雨が降らず、猛暑日が続いておりましたが、8月1日の柏は一時的に雷を伴う大雨となりました。

果樹にとっては良い水分補給となったのではないでしょうか?(雹が降らなくて良かったですが)


今年もセンターでは日本ナシ、ブドウ、イチジクの収穫が始まりました。


①日本ナシ(幸水)

日本ナシの主要品種です。

センターでは6品種の日本ナシを栽培していますが、幸水は最も生産量が多い品種です。


②ブドウ(デラウェア)

紅色の小粒が特徴のブドウです。

センターでは1番最初に収穫が始まる品種です。


③イチジク(枡井ドーフィン)

日本で栽培されているイチジクでは主要な品種になります。
甘味が多く、酸味が少ないのが特徴です。
整腸作用などの健康効果があるイチジクですが、他の果樹と比べると、あまり日持ちしないのが難点です。


                                佐々木(果樹・加工)

















2023年7月27日木曜日

カボチャ収穫しました

3月13日に播種し、4月10日に定植しましたカボチャ栽培。
いよいよ収穫となりました。 
今回のブログでは、収穫の様子をお伝えします。

圃場全体に広がりましたカボチャの蔓。
葉が地面を覆うほど展葉していますので、
カボチャの果実を、強い日差しから日焼けを起こすのを
守ってくれています。


カボチャの収穫の目安は、果梗のコルク化です。
下の画像はコルク化が始まった様子ですが、
もう少しコルク化のひび割れが多くなってから
収穫となります。


7月4日、1番果の収穫開始です。
下の画像は収穫後、日陰で風通しの良いところで保存している様子です。
この状態で2週間ほど置き、果梗の切り口を乾かし、
カボチャのデンプンが糖に代わるのを待ちます。


カボチャを出荷するには果梗をハサミで切り戻し、
果皮を「たわし」で磨いてからとなります。

右が調整前、左が調整後
違いが良く分かりますね。


下の画像は2番果です。
表皮の色も淡く果梗も青いので、収穫はまだまだ先ですね。


1番果は6月2日の大雨の影響から、腐敗する果実が目立ちましたので、
収穫量が例年より少なかったようです。
2番はしっかり収穫できるよう管理していきたいと思います。

(蔬菜作物 榎本)










2023年7月18日火曜日

その後のオクラ

6月始め、定植してすぐに
豪雨に見舞われたオクラですが
その後なんとか持ち直したようです

前回の記事はコチラ⇒https://kajusosai1.blogspot.com/2023/06/2023.html

6月23日撮影
上部まで水没したせいか
まだ少し元気がありません

7月5日撮影
ようやく花が咲き始めました
赤(ベニー)は収穫が始まりました

7月10日撮影
猛暑?のおかげかすくすく育っています

緑(グリーンソード)も7月12日から
収穫が始まりました

7月14日追肥
株元に化成肥料を一握り播いて、軽く覆土しました

豪雨で水没した時は
ヒヤヒヤしましたが
しばらくは収穫できそうです

(蔬菜作物 山崎)