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2020年10月2日金曜日

ラッカセイ(Qなっつ)の収穫

今回はラッカセイの収穫について

以前の記事はコチラ

https://kajusosai1.blogspot.com/2020/08/blog-post_28.html

9月も半ば、そろそろ収穫…と云う時に事件が起こりました

ラッカセイ圃場のQなっつの列が何者かに荒らされています


株が踏みしだかれ、掘り返された痕跡が見られます
犯人はたぶんカラス
動物も収穫時期が分かるのでしょう
急がねば…ということで実習で収穫していただきました
美味しそうに実っていますね
(実は…元々実習予定に入っていました(;^_^A)

収穫したラッカセイはこれ以上動物に食べられないよう
しばらくハウスの中で乾燥させます
Qなっつ収穫後の圃場
もう一つの品種、千葉半立の収穫はもう少し先になります

(蔬菜作物 山崎)


2020年8月28日金曜日

ラッカセイ その後②

ラッカセイのその後②です
以前の記事はコチラ

7/8 
ずいぶん生長して
花も咲いてきました
このままでは花が地中に潜ることができないので
マルチを剥がしていきます
マルチを剥がした後
追肥・中耕を行います
7/20
子房柄が伸びて地中に潜り始めました

7/21
小さなラッカセイが生り始めました
(品種はQなっつ

 
 
8/8
そろそろラッカセイらしくなってきました
収穫までもう少しです

(蔬菜作物 山崎)





2020年7月24日金曜日

ラッカセイ その後

5/20に播種したラッカセイの
その後の様子です
播種から約10日過ぎた
5/29、ようやく発芽し始めました

6/1、可愛い双葉が顔を出しました


6/12
そろそろ鳥や獣に食害される危険が
なくなったので網を外しました



6/16 
だいぶこんもりと茂ってきました


6/26
発芽し始めてからほぼ一か月たち
花が咲き始めました

そろそろ花が落ち、土の中に潜り始めるので
マルチを剥がします

(蔬菜作物 山崎)

2020年6月19日金曜日

ラッカセイの播種

新型コロナウイルスの影響で
4月からの農場実習が延期になってしまいました
従来ならば実習で行う「ラッカセイの播種」ですが
今年は5/20に教職員のみで行いました

ラッカセイは南米原産・マメ科の1年生植物

千葉県が収穫量全国一位を誇り
(農林水産統計によれば令和元年生産量の約8割を占める )
千葉の特産品としても有名な作物です
播種の前に元肥を入れ
 その後、穴あき黒マルチを張ります
今回播種するラッカセイは2品種
昨年までは千葉半立のみでしたが
今年はQなっつを追加
(Qなっつについてはコチラをご覧ください)

 ラッカセイの播種の方法ですが
マルチの穴の部分に種子を2粒置き
そのまま2㎝ほど押し込みます
 その後、種子が完全に隠れるよう覆土をします
拡大するとこんな感じです

種子が鳥などの小動物に食害されないよう
播種後は圃場全体を網で覆いました

網は発芽後、生育が揃った頃に取り外します

(蔬菜作物 山崎)

2019年10月11日金曜日

Qなっつ

夏休み終盤、9月24日に
千葉県八街市で行われた「農業収穫体験ツアー」
(千葉大学園芸学部・学生向けのツアー)に参加させていただきました。

八街市といえば「落花生(ラッカセイ)」。
千葉県の落花生生産量は全国の7割を占め、もちろん第一位です。
八街市はその中でもトップの生産量を誇っています。

今回のツアーでも落花生の加工所の見学や
ジャンボ落花生(おおまさり)の収穫など
産地らしいメニューが目白押しでした。
おおまさりの収獲

また、日本国内唯一の落花生生育機関である
千葉県農林総合研究センター「落花生研究室」にもお邪魔しました。

圃場風景



こちらは主に落花生の品種改良を行っている機関で
これまでに「千葉半立」「ナカテユタカ」「郷の香」
「おおまさり」などを育成しています。

そして近年育成され、昨年一般販売が開始されたのが
“Qなっつ”
甘さ・食感・風味などが従来の落花生(ピー(P)ナッツ)を
超える存在とのことでこの愛称になったようです。
主要品種であるナカテユタカにかわる品種として
期待されています。
Qなっつの株
今回のツアー、9月9日の台風15号の影響で
ひょっとしたら中止かも…と思っていたので
無事開催されてほっとしました。

台風で八街市も甚大な被害を受けましたが
観光農園等の施設は通常営業に戻りつつあるので
どうか八街へ観光にきてくださいね、とのお話を伺ってまいりました。


(蔬菜作物 山崎)