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2024年1月31日水曜日

中玉トマト栽培が始まりました2

前回のブログでは、11月29日にハウスへ定植しました中玉トマトの
様子をお伝えしましたが、今回のブログでは、定植2か月後の様子をお伝えします。

2か月でかなり生長しました。
すでに第6花房が開花中です。
(定植時は第1花房開花でした)


第1花房は果実の着色が始まりました。
画像の品種は「フルティカ」です。
完熟するまで待ちたいですね。


こちらの品種は「イエローホープ」
まだレモン色ですので、もう少し黄色味が
濃くなって欲しいです。


待望の収穫始めは、2月上旬になるかと思います。


今回ご紹介していますハウス以外にも、
2棟の施設で、トマトを栽培しています。


このハウスは7月28日に定植したトマトで、
中玉トマト「フルティカ」と
大玉トマト「CF桃太郎はるか」を
栽培しています。

        大玉トマト「CF桃太郎はるか」

もう栽培末期ですので、収穫果実も残りわずかです。
次作キュウリ栽培の準備を始めなくてはなりませんので、
2月中旬には、片付けてしまいます。


下記の画像はガラス温室です。
12月20日に定植しました。
定植品種は中玉「フルティカ」「イエローホープ」以外に
ミニトマト「かむり」を栽培しています。


ここのトマトは現在、第3花房が開花中で、
第1花房の果実はまだ小さいです。

収穫始めは2月中旬でしょうかね。

             ミニトマト「かむり」

センター直売所「緑楽来」には、2月中旬以降でしたら、
中玉トマト、ミニトマトが豊富に陳列販売されると思います。

是非お越しいただきたいと思います。

蔬菜作物 榎本

2023年12月16日土曜日

中玉トマト栽培が始まりました

プラスチックハウスで、中玉トマトの栽培が始まりました。
作型は加温半促成栽培で、来年の7月梅雨明け頃までの長期取りとなります。

苗の定植は11月29日(水)の学生実習で行い、
同時に誘引、花房へのホルモン処理を行いました。

トマトへの潅水は、ベット上に潅水チューブを設置し
株元に潅水します。
画像は定植直後ですので、しっかり潅水してあげます。


トマトへの誘引は、「クキタッチ」という誘引具を使用します。
以前はトマトの茎に紐を絡ませていたのですが、
クキタッチを使用してからは、誘引の労力が軽減されました。


この後の作業は、地温確保に栽培ベットを黒マルチで覆う事です。
また、近頃は最低気温も5℃を切りますので、二重カーテンを下ろし、
ハウス内の昼夜温を保つようにします。


栽培品種は、
赤い果実の「フルティカ」(タキイ種苗)、
黄色い果実の「イエローホープ」(カネコ種苗)
の2色を採用しました。

今後のブログでは、栽培の様子をご紹介したいと思います。

(蔬菜作物 榎本)







2022年3月3日木曜日

中玉トマト色づきました!

前回のブログでは「中玉トマト栽培始まってます!」
のタイトルでお伝えしましたが、今回は「中玉トマト色づきました!」
のタイトルで収穫が始まった様子をお伝えします。

2月18日、まだまだ少量ですが、3種類の中玉トマトが収穫出来ました。


まずは赤い果実 品種名 フルティカ です。
平均1果重40~50gくらいで、
中玉トマトの中での高糖度で、食感の良い品種です。



次は品種名 イエローホープ です。
平均1果重40~45gくらいで、
食味がよく鮮やかな黄色の果実です。



次は品種名 オレンジオーレ です。
平均1果重35~40gくらいで、
糖・酸のバランスが良く、食味は良好です。



この3種類の品種を、今シーズンはミックスでパック詰めします。


各品種を味わっていただき、少しでも購買意欲が
わいていただければ、ありがたいです。

さて、現在の栽培の様子は・・・


第8花房が開花しており、第9花房が蕾の状態で
来週には開花しそうです。

これから収穫量も増えていき、出荷調整作業も忙しくなります。


(蔬菜作物 榎本)







 

2022年1月21日金曜日

中玉トマト栽培始まってます!

今年もハウス内で、中玉トマトの栽培が始まっています。
作型は半促成栽培で、昨年の10月4日に播種し、第一花房が開花するまで育苗、
12月1日に学生実習で定植しました。

今回のブログでは、現在の生育の様子をお伝えします。

栽培品種はイエローホープ、フルティカ、オレンジオーレの3品種で、
品種名からも分かるように、果皮色が黄色、赤色、橙色と3色を選びました。

      
イエローホープ          オレンジオーレ
フルティカ

果実が実って着色しないと、違いが分かりませんね。
肝心の花房は現在、第四花房まで開花が始まっています。

第一花房
大きいもので、ミニトマトくらいの大きさです。
9果着果しているのが分かります。

第二花房
分かりづらい画像ですが、大きいものでパチンコ玉ほどの大きさです。
8花目がまだ開花しています。

第三花房
開花中ですね。
これから開花する蕾もあります。

第四花房
一花、開花しています。
3花目が開花したらホルモン処理を行い、着果を促します。

昨年の栽培では22段花房まで栽培しましたので、
蔓下ろしを適宜行いました。

誘引紐の長さが6段花房分ほどしかなかったので、
主枝が伸びるにつれて紐をずらしていましたが、
この作業が結構大変でして。

今年は蔓下ろし専用の誘引具を取り入れましたので、
蔓下ろし作業が容易にできるようにしました。
作業の効率化と省力化ですね。

中玉トマトの栽培は、7月頃まで予定しています。
これからが栽培管理、収穫調整作業が忙しくなってきます。


(蔬菜作物 榎本)

















 







 



2021年9月9日木曜日

中玉トマト片付けちゃいました

前回のブログではルバーブ栽培についてお伝えし、
続報をご紹介する予定でしたが、
今回はそれ以前にお伝えしていました、
中玉トマトについてのご紹介とさせていただきます。

今年2月より約5ヶ月の間、収穫を続けていましたが、
いよいよ片付けとなりました。


栽培ベット上の青色は潅水チューブで、
上から縦に伸びている白い紐は、誘引紐です。

長期取り栽培の為、蔓下ろしをしていましたが、
片付けているとベット上の主枝の伸び方が良く分かります。


せっかくなので、外に出して伸ばしてみました。


メジャーで測りましたら、6m以上ありました!。
また、果房の段数は24段でした。
良く育ちました~。


ちなみにセンターの軽トラックと比較してみました。
左側、葉が茂っているのは、このブログ画像1・2枚目の
栽培末期の収穫されていた箇所です。


この後ハウス内、すべて片付けが終わり、
次作に向けての土作りに、イネ科のソルゴーを栽培します。
ソルゴーは生長も早く、余分な肥料分を吸収させ、
土壌に鋤き込む事で、多くの有機物を投入する事ができます。

7/30に、5㎏/10aの播種量で、中玉トマトの栽培ベットあとに
1ベットに2条播きで播種しました。

中玉トマト栽培で使用していた潅水チューブを伸ばし、
しっかり潅水します。
2~3日後には出芽してきました。


下の画像は9/1で、播種後約一ヶ月の様子です。


だいぶ生長しましたが、まだまだ伸ばします。
2m位になると出穂してきますので、
芯ができて固くなる前に鋤き込みます。

次作もこのハウスは中玉トマトを栽培予定ですので、
連作障害回避のためにもソルゴーをしっかり育て、
良い土壌条件で栽培ができればと思います。

(蔬菜作物 榎本)


















2021年6月4日金曜日

中玉トマト収穫真っ只中!

収穫真っ只中の中玉トマト。
今回は、収穫から出荷調整(パック詰め)までをお伝えします。


大玉トマトは収穫時に果柄を二度切りする必要がありますので、
ハサミを使用します。

それに対して中玉トマトやミニトマトは
ハサミを使う事無く収穫ができます。

収穫方法としては、


まず、収穫する果実を包み込むように持ち、


果柄の「節」に親指を当てます。


あとは果実を持ち上げるだけで
節のところから「ポロッ」と取れるのです。


そう難しい事ではありませんが、引っ張ったりして
ヘタが取れてしまうと商品価値が無くなってしまいますので、
慣れるまでは両手で収穫する事が無難ですね。

次は出荷調整(パック詰め)です。

トマトの表面に細かい土ホコリ等が付着していますので、
濡れ布巾で一粒ずつ表面を拭います。

秤にパックフイルムを載せ、1パック約330gで計量です。


パック詰めの注意点としては、
1パックに入れるトマトの粒の大きさを揃える事です。
規格が揃ってパック詰めされたトマトは、
商品としての印象が良くなります。

大粒で揃えると6~7粒。
小粒でも10~12粒入りでしょうか。

粒の規格が揃っていないと、ただ詰め込んだだけの感じが出て、
印象(見た目)が良くありません。


規格を揃えるとこんな感じです。

このブログを公開する時点でも、中玉トマトはタイトルの
「収穫真っ只中!」だけに、
現在も収穫、売店(みらくる)販売中です。


2月から始まりました収穫は、頑張って7月まで続けたいと思います。

機会がありましたら、センター産の中玉トマトを
是非、お買い求めください。



(蔬菜作物 榎本)














2021年4月16日金曜日

中玉トマト収穫真っ最中!

 4月中旬、家庭菜園ではこれからが果菜類の植え付け時期ですが、
センターのハウスでは、中玉トマトが収穫真っ最中です。

まずは栽培の様子です。


良く繁茂しています。
中央に通路がありますが、
栽培ベット(畝)と人が歩いても良い箇所(通路)を明確にして、
株元を踏み固め根の生育に影響が無いようにしています。


中玉トマトの花房です。
画像は1花開花し、その下は蕾が開き始めています。
後は残り8花くらいでしょうか。
植物体の栄養状態にもよりますが、
おおよそ1花房に10花ほど花を咲かせます。


画像は着果後、収穫期の様子です。
8果着いていますが、先端の果実は小さいので、摘果してしまいます。
良く見ると上(果房の元)から赤く着色していますよね。
そうです、一つ前の画像(花房)のように花が開花した順番に
果実は肥大し赤くなり、収穫となります。


さぁ収穫です!


100㎡ほどのハウスで、一度にこれだけ収穫出来ています!
販売所(みらくる)に出荷するのに、調整作業をしますが、


続きは次回のブログといたします。

(蔬菜作物 榎本)