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2023年12月16日土曜日

中玉トマト栽培が始まりました

プラスチックハウスで、中玉トマトの栽培が始まりました。
作型は加温半促成栽培で、来年の7月梅雨明け頃までの長期取りとなります。

苗の定植は11月29日(水)の学生実習で行い、
同時に誘引、花房へのホルモン処理を行いました。

トマトへの潅水は、ベット上に潅水チューブを設置し
株元に潅水します。
画像は定植直後ですので、しっかり潅水してあげます。


トマトへの誘引は、「クキタッチ」という誘引具を使用します。
以前はトマトの茎に紐を絡ませていたのですが、
クキタッチを使用してからは、誘引の労力が軽減されました。


この後の作業は、地温確保に栽培ベットを黒マルチで覆う事です。
また、近頃は最低気温も5℃を切りますので、二重カーテンを下ろし、
ハウス内の昼夜温を保つようにします。


栽培品種は、
赤い果実の「フルティカ」(タキイ種苗)、
黄色い果実の「イエローホープ」(カネコ種苗)
の2色を採用しました。

今後のブログでは、栽培の様子をご紹介したいと思います。

(蔬菜作物 榎本)







2023年6月15日木曜日

カボチャ栽培中です

前回のブログではカボチャを定植し、トンネルフィルムを
被せたまででしたが、今回はそれ以降の栽培状況をお伝えします。


5月9日
連休明けにトンネルフィルムを外しました。


トンネルの中で窮屈に蔓が伸びていましたので、
一株ずつ蔓を真っすぐに伸ばしてあげます(誘引作業)。



5月25日
トンネルフィルムを外してから約2週間後の様子です。
圃場の土が見えなくなるほどに生長しています。
この日も蔓が真っすぐ伸びるように誘引をしました。


この時点で雌花が咲き始め、
ミツバチが飛び回って交配してくれていました。



6月1日
トンネルフィルムを外してから約3週間後の様子です。
すでに向かい合わせで植えた蔓同士が重なり合い、
カボチャの葉が一面に広がっています。


カボチャの果実も順調に肥大していました。
緑皮「らいふく」


赤皮「べにくり」



6月7日
トンネルフィルムを外してから約4週間後の様子です。
写真は赤皮の「べにくり」ですが、しっかりと肥大しています。
果実の表面に白い縦筋が入り、
カボチャの果実らしくなってきていますね。


この日は果実に下敷きを敷きました。
土に触れている個所の着色を良くするのと、
雨による泥の跳ね返りを防ぎ、病害虫から果実を守ります。


6月2日からの豪雨で果実に腐敗などの被害が心配でしたが、
今のところ大丈夫のようです。

次のブログでは、収穫の様子をお伝え出来そうです。

(蔬菜作物 榎本)