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2024年9月1日日曜日

残暑お見舞い申し上げます

気が付けば9月に入っていました
今年は連日35℃越えで本当に暑かったですね


暑さに強いオクラはすくすくと生長
毎日収穫していますが
そろそろ終わりが見えてきた頃でしょうか?

タカノツメもずいぶんと色づいてきました


ハウス内のナスとピーマンも更新剪定から持ち直してきました

日中はまだまだ暑いのですが
朝晩はずいぶんと涼しくなってきました

そろそろ秋野菜の栽培も始まります

(蔬菜作物 山崎)


2024年5月31日金曜日

ナスとピーマン、定植しました

今年もナスとピーマンの定植を行いました

苗はセルトレイから3.5号ポットに移植しています
(左がナス苗、右がピーマン苗)
定植前に元肥(もとごえ)
(植物を植え付ける前に事前に施す肥料)を入れ
肥料がよく混ざるよう耕耘します
(4月11日撮影)
畝を立て、苗を定植します
定植後は潅水チューブを設置し
乾かないよう十分に潅水しました
ナスはあのみのり2号・くろわし(米ナス)
ピーマンはみおぎ
(4月19日撮影)
保温と除草のため、黒マルチを張りました
(4月24日撮影)

順調に生育しています
(5月27日撮影)

ナス(あのみのり2号)は収穫が始まりました!
ピーマンも来週には収穫できそうです

(蔬菜作物 山崎)




2024年2月27日火曜日

ピーマンの接ぎ木2024

果菜類の苗の接ぎ木シーズンに入りました
今回はピーマンの接ぎ木方法を紹介したいと思います

2/5に台木(台助)を播種

続いて2/7に穂木(みおぎ)を播種
30℃の発芽室で5~7日管理し
発芽が揃ったら苗テラス(23℃)へ移動します

台木播種から3週間
そろそろ接ぎ木のタイミングになったので
2/26に接ぎ木を行いました

使用する資材一式
スーパーウィズはトマトの接ぎ木で使用する資材です


台木の子葉から上の部分を
約30°に切断し
断面にスーパーウィズを挿し込みます


穂木の子葉から上の部分を
同様の角度に切断し
台木の断面と活着するように
少し強めに挿し込みます
このような接ぎ木の方法を
幼苗斜め接ぎと云います

接ぎ木苗は128穴プラグトレイに
千鳥方式で配置

水蒸気を満たしたBOX内で養生させます
接ぎ木断面が活着するまで約1週間から10日間ほどでしょうか
その後、ポットに鉢上げして定植までハウスで順化させます

(蔬菜作物 山崎)

2023年9月5日火曜日

猛暑の影響

9月に入ってもまだ暑いですね
今年は特に暑い日が続いているので
外作業が体に堪えます

猛暑は農作物にも様々な影響を及ぼしているようです

原産地がアフリカのオクラはすくすく育っています
うっかりするとすぐに実が大きくなり
収穫適期を逃してしまいます

唐辛子(タカノツメ)も色づいてきました

一方、元気が良い作物ばかりではないようで…
ピーマンの実
直接強い光が当たるとこのように黒っぽい
「日焼け果」となり、見た目も味も悪くなります
当然、出荷もできません
このように遮光を行っているのですが
今年は暑すぎてピーマンも
夏バテを起こしているように感じます
早く暑さが落ち着いて欲しいものです

(蔬菜作物 山崎)


2023年2月24日金曜日

春の準備~ピーマンの接ぎ木~

 まだまだ寒い日が続きますが
 春の準備が始まりました

(以前も紹介しましたが)
今年もピーマンの接ぎ木を行いました
使用したのは台助(台木)・みおぎ(穂木)
どちらも園研で育成された品種です

園研についてはコチラ⇒https://kajusosai1.blogspot.com/2017/07/blog-post_14.html

こちらはピーマン(みおぎ)の苗です
台木のピーマン(台助)に接ぎ木を行いました
(2/21撮影)

台木の子葉より上の部分を30°の角度にカットします
台木の根は切らず残す方法です
そこへトマトの接ぎ木でも用いた
スーパーウィズを挿し込みます

続けて穂木(みおぎ)の苗の下部を
同じく30°の角度にカットします

穂木を台木のスーパーウィズに
外れないようにしっかりと挿し込みます
接ぎ木を行った苗を
湿度を上げたBOX内で1週間ほど養生させます

こちらはナスとピーマンを定植予定のハウス
昨年の栽培後、エンバク(緑肥)を播種しました

エンバクがひざ丈ほどに生長したので
先週(2/15)鋤き込みを行いました

定植の準備スタートです

(蔬菜作物 山崎)