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2022年2月16日水曜日

鳥害防止の網掛け

 9月に定植した茎ブロッコリーも
11月頃から収穫が始まりました
(以前の記事はコチラ)
https://kajusosai1.blogspot.com/2021/10/blog-post.html

(2021.10.18撮影)

(2021.11.14撮影)


今年はヒヨドリの被害に遭わないように
昨年末に畝ごと網をかけてみました
(2022.1.4撮影)
…しかし網の目が粗かったらしく
今回も入られてしまいました
(昨年より被害は少ないですが…)

ヒヨドリの方が一枚上手でした
非常に悔しい思いをしています


(蔬菜作物 山崎)

2021年2月12日金曜日

ヒヨドリの被害 -クロガネモチの実とユズリハの葉-

 1月中下旬頃、センター内で昨年秋から赤い実を付けていたクロガネモチの実があっという間にヒヨドリに食べ尽くされてしまいました。 

 ヒヨドリは日本ではよく見られ、里山や公園のある程度樹木のある環境に生息している様で、果物や樹木の果実、ツバキやサクラの花の蜜を好んで食べる様です。

 ときには集団で畑に現れキャベツやブロッコリー、イチゴ、ミカンやカキなどの農作物を食い荒らしていくので、農家には嫌われている様ですね。

 当センターでもクロガネモチの実が食べ尽くされる前は、茎ブロッコリーと芽キャベツの葉が食べ尽くされてしまいました。

1月の中旬位まで赤い実がなっていたクロガネモチ(撮影日:昨年11月下旬)

クロガネモチの木にとまっているヒヨドリ(今年1月中旬)

実が食べ尽くされたクロガネモチ(今年1月中旬)

 樹木ではクロガネモチの実の他に、イイギリやセンダンの実も好んで食べる様です。

 下の写真の樹木はユズリハですが、毎年葉脈だけを残して葉を食べられてしまいます。キャベツやブロッコリーの葉と同じく美味しいのでしょうか?

葉を食べられたユズリハ(今年1月中旬)


(造園樹木 本間)

2018年2月22日木曜日

今日もやってきます 2018

センター内には「クロガネモチ」という樹木が植栽されています。



下の画像のように、秋から冬に小さな赤い実をたくさんつけます。


この赤い実を食べに、あの鳥がやってくるのです。

そう、「ヒヨドリ」です。

今年の1月中旬まではまだ実はついていましたが、人の気配がない
土日の2日間で、ほとんど食べつくしてしまいます。


この状態です。1粒も見当たりません。

このクロガネモチと、野菜圃場の位置関係はこんな感じです。


クロガネモチを食べ尽くした途端、標的は露地野菜になります。


赤丸はヒヨドリです。
画像は写真を撮る私の気配を感じ、
ついばんでいる野菜から飛び立つところです。

そこでは、カリフラワーが・・・


葉をついばむだけでなく、おまけ(糞)を落としていきます。


実の無いクロガネモチを止まり木にしていますので、
追い払うのに近づくと一斉に飛び立ちます。


カメラに収まらないほどの数です。

しかし、今年は露地野菜の生育が順調で、例年より収穫が早く
終わったので、被害は少数で済みました。

けれども、ヒヨドリは生きるために今日もやってきます。

(蔬菜作物 榎本)




















2017年2月9日木曜日

今日もやってきます

年末年始の休みの期間は、センター内も人けがなくなります。
この時期から、ある生き物の動きが活発になります。



ヒヨドリです。(すみませんピンボケしています。やっと撮影できました)
街路樹に群がるムクドリと間違えやすいのですが、外観的な違いは、
ムクドリは、くちばしと足が黄色く、ヒヨドリは黒いので見分けがつきます。

このブログを見ていただいている農家の方、
家庭菜園をやられている方は、お判りでしょう。
冬場に食べ物が無いのか、野菜の葉をついばみに来るのです。
 

紫カリフラワーがこのありさまです。
葉脈だけを残して葉を食害します。ブロッコリーも同じように食害されます。
けれど、可食部分の被害は少ないので、まだ良い方なのです。
次のキャベツを見て下さい。
 

キャベツがこんな目にあいます。
おまけに糞まで落としていきます。


昨年末から野菜の価格が高騰しています。
せっかく実習で育てた野菜を、無駄にはできません。
防鳥対策として



目玉バルーンや


鷹の形をしたバルーンを圃場に仕掛けます。



また、野菜の上にヒヨドリが乗って食害されないように、釣り糸を張ったり、
場合によっては、べた掛け資材で野菜全体を覆う事もします。
ある程度の効果はありますが・・・。



ヒヨドリは生きるために、今日もやってきます。


(蔬菜作物 榎本)