2020年12月4日金曜日

サトイモ“セレベス”

12月になりました。煮物がおいしい季節。この時期の煮物に欠かせない野菜にサトイモがあります。今、直売所では、サトイモを出荷しています。 サトイモにはいろいろな品種がありますが、今回のブログでは、“セレベス”という品種について、紹介します。

“セレベス”はインドネシアのセレベス島から伝わったことからついた品種名です。 


これはこの時期のサトイモ畑の状態です。12月になり、寒さが厳しくなり始めて、地上部は枯れ始めています。

これは“セレベス”を収穫して分球して洗浄した状態です。

“セレベス”は別名“赤芽芋”または“赤目芋”と言われるように、芽の部分が赤みを帯びています。この画像では芽の部分が赤いことがわかります。

袋詰めの重さは一袋850~950gで袋詰めにします。

“セレベス”は黄色のシーラーで袋を止めます。

“セレベス”はヌメリの少ない粉質が特徴で、加熱調理することにより、ホックリした食感になります。揚げ物やポタージュにもむいています。この12月から来月1月にかけて直売所で販売します。

                         (蔬菜・作物 中村)